株主・投資家への取り組み

2021年度におけるIR・SR活動方針

  • 情報発信の改善
  • 投資家層の裾野拡大
  • ESG評価を中長期的な企業価値評価につなげるステークホルダーとのコミュニケーション
  • 動画を活用した情報発信強化

2020年度におけるIR・SR活動基本方針

  • パッシブ投資家(議決権行使担当者、ESG担当者)に対するエンゲージメント強化
  • アクティブ投資家のターゲティングと新規開拓候補先の選定
  • 役職員に対して、IR・SRの観点から「ESG as a Business」の浸透を推進
  • ニューノーマルに対応したIR・SR 業務の見直し

IR・SR活動実績(2020年度実績)

決算説明会と電話会議の実施回数 8回
IR Dayの開催 1回
IR Day ライブストリーミング参加回線数(のべ) 約190
統合報告書に関するスモールグループミーティングの実施 1回
ESG担当者、議決権行使担当者・助言会社等とのエンゲージメント面談 15回
取締役向け、執行役員向け、部室店長向けの市場関係者・有識者による講演会の開催 1回
取締役会、グループ経営会議、部店長会議でのIR・SR活動報告、社員向けのIR・SRレポート発行 6回

IR・SRに対するトップマネジメントのコミットメント(2020年度のIR・SRミーティング件数実績)

CEO IR・SR担当役員 IR・SR担当 合計
46件 63件 79件 188件
24% 34% 42% 100%

2020年度の成果と課題

2020年度の株主・投資家の皆さまとの面談件数は188件となり、2019年度の224件から大きく減少しましたが、2019年度に実施した大株主の株式売り出しに伴うIRミーティング70件を除いた面談件数としては2019年度対比で増加しました。

新型コロナウイルス感染症の影響により、株主・投資家の皆さまとのコミュニケーションはオンライン中心となりました。海外の投資家の皆さまとは、早朝と深夜の時間帯も利用してIRミーティングを実施しました。バーチャルなIRミーティングとなったことで、従来の出張ベースのIRミーティングでは効率性の観点から訪問が難しかった地域の海外投資家の方々とも面談を実施できた反面、時差の壁を越えることは難しく、北米や欧州の投資家の皆さまとの面談設定には課題を残しました。

国内に関しては、機関投資家向けの面談では、責任投資担当者と当行経営陣とのSR 面談を増やしつつ、サステナビリティボンドの発行に伴い債券投資家の皆さまとの面談機会も増やしました。個人株主・投資家の皆さま向けのIR・SR活動については、2020年6月17日に実施した第20期定時株主総会の模様を、インターネットを通じてライブ配信を実施したことにより、株主総会の参加者数が4年ぶりに前年比で増加しました。

Shinsei IR Dayは、プレゼンテーション動画をインターネットで事前配信し、当日は質疑応答のかたちで実施しました。個人向け無担保ローンビジネスと機関投資家向けビジネスでは、「見えない価値」をテーマとして説明を行い、新たに新生銀行グループの一員となったニュージーランド最大のノンバンク、UDC Finance Limitedについても紹介しました。

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