地域社会への取り組み

社会貢献活動の考え方

新生銀行グループは、金融サービスを社会に提供する企業グループとして社会の健全な発展がグループの存続基盤であることを自覚し、そのうえで持続可能な社会の発展に貢献する「良き企業市民」としての役割を果たすため、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
新生銀行グループでは「社員参加型」の社会貢献活動を推進しており、2018年度は33件の活動にグループ全体でおよそ330名の社員が参加いたしました。

金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」

新生銀行グループでは、若年層の無業化予防を目指した金銭基礎教育プログラム「MoneyConnectionR」を認定NPO法人育て上げネットと協働して展開しています。
このプログラムは「お金に関する正しい知識や金銭感覚の欠如」が無業状態に陥る原因のひとつであることに着目して開発され、人生で最初の大きな進路選択を迫られる高校生を主な対象に、働くこととお金、将来について考えるきっかけの提供を目的としています。社員は高等学校での授業に運営のサポート役として参加することができ、プログラムの背景や若者を取り巻く状況について学ぶ事前オリエンテーションや教室での生徒とのかかわりを通して、社会的に大きなインパクトがある若者の無業化リスクが解決すべき社会課題であることを知る機会にもなっています。

■実施校数・受講生徒数推移

若者と社会をつなぐユニークなプログラムとして 2007年に提供を開始してから実施エリアは37都道府県に拡大しました。 より多くの生徒が受講する機会を得られるよう、これからも積極的なサポートを続けていきます。

東日本大震災 復興支援活動

社内マルシェの様子

新生銀行グループでは、東日本大震災の発生直後から、社員が現地を訪れての支援活動や、社内での募金活動、主に宮城県の障がい者就労支援事業所で製造された食品や雑貨などを販売する社内マルシェの開催など、さまざまな取り組みを継続して実施しています。
時間の経過によって被災された地域とのつながりのかたちも変化しつつありますが、現状の理解に努め、共感の気持ちを大切にしながら、今だからこそ必要とされている支援の提供を今後も続けていきます。

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